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耳鼻咽喉科

主な対象疾患
耳鼻咽喉科・頭頚部外科領域一般

概要

外来は常勤医師二名で、耳鼻咽喉科・頭頚部外科領域全般の診療を、月曜〜金曜日の午前中に行っています。
初診の患者さんの受付は、8時30分から10時30分までです。
午後は、月・水・金曜日は手術場で手術、火・木曜日は外来手術、あるいは特殊検査を予約制で行っております。
耳鼻咽喉科では、耳(中耳炎・外耳炎など)、鼻(副鼻腔炎・アレルギー性鼻炎など)、のど(扁桃炎、喉頭腫瘍など)、頸部腫瘍(甲状腺・唾液腺など)、めまいを対象としています。患者さんの症状にあわせて、必要な生理学的検査(聴力検査、平衡機能検査など)、画像診断(X−P、超音波検査、CT、MRIなど)、血液検査などを行い、適切な診断と治療を行うよう心がけております。

診療内容と特徴

頭頚部癌に対して、放射線・抗がん剤の併用療法で良好な結果を得ています。
アレルギー性鼻炎に対してCO2レーザー手術を行っています。
慢性副鼻腔炎に対してナビゲーションシステム下内視鏡手術を行っています。

医師紹介

菊池 奈美
菊池 奈美きくち なみ 耳鼻咽喉科部長
日本耳鼻咽喉科学会;専門医、補聴器相談医
小山 みな子
小山 みな子おやま みなこ 耳鼻咽喉科医師

外来診察担当表

外来診察担当表はこちらをご覧ください。

治療実績

年間外来のべ患者数
(2008年)
11,490名/年
年間外来新患のべ患者数 2,328名/年
年間入院患者数 440名
年間手術件数 270件/年

主な手術件数

扁桃摘出 81例 アデノイド切除 38例
鼓膜チューブ留置 20例 喉頭微細手術 29例
鼓室形成術 9例 鼓膜形成術 9例
内視鏡下副鼻腔手術 46例 下鼻甲介粘膜下骨切除 26例
鼻中隔矯正術 17例 甲状腺手術(半切・全摘) 11例
耳下腺腫瘍切除 7例 顎下腺全摘 3例
気管切開術 10例 耳瘻孔摘出 6例
(両側同時施行は1例として計上、同時施行の別手術(扁桃摘出とアデノイド切除など)は別々に計上)

患者さんへのメッセージ

耳鼻咽喉科の診療範囲は広く、めまいや急性感染症のように点滴・内服治療を行う内科的な診療から、耳疾患に対する顕微鏡下手術、鼻・副鼻腔疾患に対する内視鏡下手術、唾液腺や甲状腺などの頭頚部外科手術などが含まれます。
多岐にわたる疾患に対応できるよう、学会や研究会に積極的に参加し、最新の医療を日々勉強するとともに、特別に専門的な治療が必要な疾患に関しては、大学病院の専門医にコンサルトし、協力して治療を行っています。


最終更新日 2010/05/14