臓器(部位)別集計
臓器(部位)別集計(2018年症例)
解説
- 2018年症例の「臓器(部位)別集計」です。
→ 当院にて、どの臓器(部位)のがん診断ならびにがん治療を実施しているかを示しています。
→ 診療科を問わず、臓器(部位)を基準に集計しています。
グラフから分かること
- 当院は、全身の臓器(部位)を幅広くカバーできるがん診療をご提供できていることが分かります。
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当院では、大腸がんが最も多く、胃がん、前立腺がん、乳がん、子宮(頸部+体部)がん、
口腔・咽頭がんの順となります。
→ 男性は、大腸がんが最も多く、次に前立腺がん、胃がんの順となります。
→ 女性は、乳がんが最も多く、子宮(頸部+体部)がん、大腸がんの順となります。
当院のがん治療に関する詳しい情報